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1/29 しいたけ栽培体験(2012) [しいたけ]
毎年、地元自治体のイベントで催される『しいたけ栽培体験』イベントに今年も参加してきました。自宅からバイクで20分ほど走った場所にある自然体験施設に行ってきました。この施設は標高が800mほどの場所にあり、一面雪景色のちょっとした山登り感覚の外出となりました。バイクは施設の500m手前でアイスバーンに遭遇して運転を断念。施設までは徒歩で10分ほどのハイキングとなりました。

このイベントで行う作業は、しいたけの原木に種駒打ちをして、仮伏せまでを行います。原木しいたけの栽培は、コナラやクヌギの広葉樹を森林から伐採し、葉をつけたまま1ヶ月ほど『葉枯らし』と言う乾燥工程を経て、原木として90cmほどの長さに切断するのですが、この作業は毎回、地元の森林組合の方が実施されたものを提供していただくのですが、今年はこの作業から施設のスタッフがチャレジされたとの事。想像以上のハードな作業であったとのお話がありました。森の中の仕事って興味があるのですが、話を聞くとやはり体力勝負のような部分が多く、実際にやってみるとなると少し不安もあります。いつかは挑戦してみたいと考えています。

原木にしいたけ専用ドリル(回転数が高速)で駒打ちする穴を空けて行きます。1本の原木に4列から5列、15cm~20cm間隔で千鳥に穴を配置して行きます。数が多ければ良いと言うものでもありません。穴の直径は種駒のサイズに合わせておく必要があり、しいたけ専用のドリルサイズのものを使用します。8.5mmでした。

種駒は2本の原木で60個ほど必要です。1人に2本の原木が配布されました。一人分の種駒が袋に入った状態で配られました。

持参したハンマーで種駒を打ち込んで行きます。注意しないと打ち込み漏れが発生します。穴だけ空けて駒を打ち忘れるとそこから原木にしいたけ以外の菌が入り込むリスクが高まるので注意が必要です。また、駒はしっかりと原木の表面と面が一致するまでしっかりと打ち込みます。浮き上がったりすると仮伏せ中に抜け落ちたりするのでこれも注意しなくてはいけません。

種駒はテーパーがついていて細くなった方向を打ち込む奥なるようにします。クサビを打つようなイメージです。しいたけ菌が駒に白くからみついています。

駒打ちが終わった原木です。自分の名札を作って原木に括りつけます。この状態で5月まで仮伏せして、その後、本伏せとなります。

しいたけ菌にも品種がありまして、毎年、このイベントでは『菌與241号』を使用しています。春秋2回採りができる品種でおトク感があります。しいたけの品種にも数多くあってそれぞれ特徴があるようです。サイズの大きいものや、暑さ、寒さに強い弱いも品種によって異なるようです。

参加者全員分の原木を一箇所に集めて仮伏せ作業に入ります。太い原木を下にして上に積む原木は少しづつ細い径のものにします。すべての原木が積み終わったら、稲ワラを被せて、さらにムシロを掛けて防寒対策とします。

最後にブルーシートで原木の山を包むようにして、ロープで縛ります。この状態で5月まで仮伏せします。仮伏せした場所は山の斜面の巨木が沢山の生えている木立の中です。夏でも暑くならないような山の中なのですが、しいたけ栽培が山の仕事だと言うことが良く判ります。

2009年の1月に初めてこのイベントに参加して、今年で3回目(3年目)になりました。2009年に駒打ちした原木は今年の春にはようやく待ちに待った収穫を迎えます。2009年の原木が本伏せされた中から自分の名札のついた原木を探してみましたら、細い方の原木からしいたけが出ていました。小さなサイズのしいたけでしたが、2個収穫しました。傘に雪をかぶっていてしいたけだと気がつきませんでした。雪を払い除け2年前に自分が原木から作業したしいたけを収穫する気分は感慨深いものがあります。

収穫したばかりのしいたけは、傘を裏返すとヒダがとても美しいことに驚きました。顔を近づけて何度も香りを嗅ぐとしいたけ独特の香りがしました。今夜はこれを焼いてビールで乾杯の予定です。自然の恵みが豊かな地元に住む幸せを感じます。このままこの場所にずっと置いておくことが出来れば良いのですが、今年の春には自宅に持ち帰るのがルール。住宅地では標高も低くて夏の暑さや乾燥に晒されます。保管場所には悩まされそうです。

このイベントで行う作業は、しいたけの原木に種駒打ちをして、仮伏せまでを行います。原木しいたけの栽培は、コナラやクヌギの広葉樹を森林から伐採し、葉をつけたまま1ヶ月ほど『葉枯らし』と言う乾燥工程を経て、原木として90cmほどの長さに切断するのですが、この作業は毎回、地元の森林組合の方が実施されたものを提供していただくのですが、今年はこの作業から施設のスタッフがチャレジされたとの事。想像以上のハードな作業であったとのお話がありました。森の中の仕事って興味があるのですが、話を聞くとやはり体力勝負のような部分が多く、実際にやってみるとなると少し不安もあります。いつかは挑戦してみたいと考えています。
原木にしいたけ専用ドリル(回転数が高速)で駒打ちする穴を空けて行きます。1本の原木に4列から5列、15cm~20cm間隔で千鳥に穴を配置して行きます。数が多ければ良いと言うものでもありません。穴の直径は種駒のサイズに合わせておく必要があり、しいたけ専用のドリルサイズのものを使用します。8.5mmでした。
種駒は2本の原木で60個ほど必要です。1人に2本の原木が配布されました。一人分の種駒が袋に入った状態で配られました。
持参したハンマーで種駒を打ち込んで行きます。注意しないと打ち込み漏れが発生します。穴だけ空けて駒を打ち忘れるとそこから原木にしいたけ以外の菌が入り込むリスクが高まるので注意が必要です。また、駒はしっかりと原木の表面と面が一致するまでしっかりと打ち込みます。浮き上がったりすると仮伏せ中に抜け落ちたりするのでこれも注意しなくてはいけません。
種駒はテーパーがついていて細くなった方向を打ち込む奥なるようにします。クサビを打つようなイメージです。しいたけ菌が駒に白くからみついています。
駒打ちが終わった原木です。自分の名札を作って原木に括りつけます。この状態で5月まで仮伏せして、その後、本伏せとなります。
しいたけ菌にも品種がありまして、毎年、このイベントでは『菌與241号』を使用しています。春秋2回採りができる品種でおトク感があります。しいたけの品種にも数多くあってそれぞれ特徴があるようです。サイズの大きいものや、暑さ、寒さに強い弱いも品種によって異なるようです。
参加者全員分の原木を一箇所に集めて仮伏せ作業に入ります。太い原木を下にして上に積む原木は少しづつ細い径のものにします。すべての原木が積み終わったら、稲ワラを被せて、さらにムシロを掛けて防寒対策とします。
最後にブルーシートで原木の山を包むようにして、ロープで縛ります。この状態で5月まで仮伏せします。仮伏せした場所は山の斜面の巨木が沢山の生えている木立の中です。夏でも暑くならないような山の中なのですが、しいたけ栽培が山の仕事だと言うことが良く判ります。
2009年の1月に初めてこのイベントに参加して、今年で3回目(3年目)になりました。2009年に駒打ちした原木は今年の春にはようやく待ちに待った収穫を迎えます。2009年の原木が本伏せされた中から自分の名札のついた原木を探してみましたら、細い方の原木からしいたけが出ていました。小さなサイズのしいたけでしたが、2個収穫しました。傘に雪をかぶっていてしいたけだと気がつきませんでした。雪を払い除け2年前に自分が原木から作業したしいたけを収穫する気分は感慨深いものがあります。
収穫したばかりのしいたけは、傘を裏返すとヒダがとても美しいことに驚きました。顔を近づけて何度も香りを嗅ぐとしいたけ独特の香りがしました。今夜はこれを焼いてビールで乾杯の予定です。自然の恵みが豊かな地元に住む幸せを感じます。このままこの場所にずっと置いておくことが出来れば良いのですが、今年の春には自宅に持ち帰るのがルール。住宅地では標高も低くて夏の暑さや乾燥に晒されます。保管場所には悩まされそうです。
2012-01-29 19:40
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1/27 種いも購入 [じゃがいも]
今年のじゃがいも種芋事情は、ホームセンタでの情報によると品薄らしいのですが、本当なのでしょうか?じゃがいもの種いもの販売開始時期は年々、早まってきており今年など正月の初売りで既に店頭に並んでいました。確かにこの時期はホームセンタの園芸売り場では商品ラインナップがどうしても少なくなる時期なので、少しでも早めに店頭に並べたいという思いは理解できますが、買う立場からするとあまりに早すぎて、一体、植え付け時期がいつごろが適正なのかわからなくなってきます。売り出し開始から種いもを購入すると、購入後1ヶ月以上も購入者が保管しなくてはなりません。保管中の注意も必要ですし、できれば業者のきちんとした施設内で保管した上で植え付け適時の直前で売り出すのが望ましいと思いますが、皆さんはどう感じられますか?

さて、今年の栽培品種は『男爵』と『メークイン』と言うオーソドックスな結果となりました。それぞれ1kgを購入。h購入先はホームセンターではなく種苗店です。ホームセンターでも良いのですが苗や種などもモノによってはあえて種苗店での購入を意識するものがあります。合計2kgの植え付けでは本当は物足りないのですが、とにかく70坪-(車庫スペース+柿の木スペース+松の木スペース)程度の宅地畑なのでこれが限界です。それどころか、どうやって2kgの種いもを植えつけるか悩むところです。

植え付け予定地は既に準備作業に入っています。ブロッコリー栽培畝だった場所です。チップ堆肥を一輪車に6杯分投入しました。昨年、チップ堆肥の分量が多い畝で秋植えじゃがいもを栽培したのですが、徒長して倒伏、収穫量も期待したほどではありませんでした。肥料分が過剰だったのでしょうか。どうもじゃがいもは上手に栽培できないようで苦労の連続です。さつまいもも同様ですが、栽培が比較的簡単と言われている野菜ほど、意外に結果がでないという皮肉な現象が連続しています。今回こそは満足行く収穫を得るべく張り切っているのですが、さて結果はどうなることやら。

購入した種いもは植え付け時期まで保管することになりますが、今年は雨に濡れずに日に当てることが可能なミニ温室と言う便利な設備ができたので幸いです。種苗箱に移してミニ温室の中で日に当てることにしました。温室と言っても0℃以下になることのある場所なので果たして適切なのか?と言う疑問も湧いてきます。理想とは言えませんが、まあ悪くもないと言えるでしょう。

現時点で良いも悪いも結論が出ないので、まず、今年はここで浴光催芽してみて判断しようと考えています。今年のじゃがいも栽培はこれまでの失敗を踏まえてかなり栽培方法を工夫しようと考えています。マルチ栽培も試したいし、肥料の投入、畝の形、色々ありますが、溝を掘って植えつける方法を今年は止めようと考えています。理由は、溝は直線だからです。肥料を効かせるとしたら線ではなく面が良いはず。根の伸びる先に効率的に肥料を置く、かつ、イモにも直接触れないでと言う条件をどうやったら実現できるか?と考えています。イモは種いもの上にできますが、栄養は根から吸収されます。根はどこに伸びるのか?等などかなり煮詰って考えています。

さて、今年の栽培品種は『男爵』と『メークイン』と言うオーソドックスな結果となりました。それぞれ1kgを購入。h購入先はホームセンターではなく種苗店です。ホームセンターでも良いのですが苗や種などもモノによってはあえて種苗店での購入を意識するものがあります。合計2kgの植え付けでは本当は物足りないのですが、とにかく70坪-(車庫スペース+柿の木スペース+松の木スペース)程度の宅地畑なのでこれが限界です。それどころか、どうやって2kgの種いもを植えつけるか悩むところです。
植え付け予定地は既に準備作業に入っています。ブロッコリー栽培畝だった場所です。チップ堆肥を一輪車に6杯分投入しました。昨年、チップ堆肥の分量が多い畝で秋植えじゃがいもを栽培したのですが、徒長して倒伏、収穫量も期待したほどではありませんでした。肥料分が過剰だったのでしょうか。どうもじゃがいもは上手に栽培できないようで苦労の連続です。さつまいもも同様ですが、栽培が比較的簡単と言われている野菜ほど、意外に結果がでないという皮肉な現象が連続しています。今回こそは満足行く収穫を得るべく張り切っているのですが、さて結果はどうなることやら。
購入した種いもは植え付け時期まで保管することになりますが、今年は雨に濡れずに日に当てることが可能なミニ温室と言う便利な設備ができたので幸いです。種苗箱に移してミニ温室の中で日に当てることにしました。温室と言っても0℃以下になることのある場所なので果たして適切なのか?と言う疑問も湧いてきます。理想とは言えませんが、まあ悪くもないと言えるでしょう。
現時点で良いも悪いも結論が出ないので、まず、今年はここで浴光催芽してみて判断しようと考えています。今年のじゃがいも栽培はこれまでの失敗を踏まえてかなり栽培方法を工夫しようと考えています。マルチ栽培も試したいし、肥料の投入、畝の形、色々ありますが、溝を掘って植えつける方法を今年は止めようと考えています。理由は、溝は直線だからです。肥料を効かせるとしたら線ではなく面が良いはず。根の伸びる先に効率的に肥料を置く、かつ、イモにも直接触れないでと言う条件をどうやったら実現できるか?と考えています。イモは種いもの上にできますが、栄養は根から吸収されます。根はどこに伸びるのか?等などかなり煮詰って考えています。
2012-01-28 18:44
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1/27 冷凍レタス?収穫 [レタス]
1/27は朝から畑で訪ねてくれる姉に持ち帰ってもらうレタスを収穫しました。平日なので出勤前に収穫するしかないのでどんな状況でも関係なく収穫するしかないのですが、そのレタスは凍りついてバリバリ状態。レタス特有の柔らかな弾力は皆無でまるでロウ細工のように固い状態でした。それでも株を切り取る際には、切り口からミルク状の白い液状の液体が染み出すのが確認できました。もっとも、液状と言うよりはゲル状に近い感じでした。葉色も緑と言うよりは全体が白っぽく見えました。常温になればレタス本来の色と柔らかさに戻るものと思いますが、畑では食べるには大丈夫かな?と思えるようなバリバリと硬いレタスでした。

収穫個数は2個。サイズはまあまあで大玉とはお世辞でも言い難いサイズでした。それでも、ここまでできれば上デキだと感じています。まだ、畝にはかなりの数の株があります。このまま春頃まで待てばそれなりのサイズのレタスに育つ可能性もあるのか?が、現在の一番の気がかりでありかつ今後の課題。秋播き栽培の今後の参考になるデータは採れたと思います。やはり、定植時期の問題だと感じています。

野菜の栽培はどんなものが出来ても、毎回、もっともっと良いものをとばかり考えてしまいます。レタスは瑞々しく、大きく、柔らかく、美味しいものを言うのが願いなのですが、虫食い無しと言う意味では達成感があります。栽培時期をまたいじるとこの害虫対策もまた変わってくるのかもしれません。12月、1月の年越しまで栽培すると低温と生育と言う課題を克服しなくてはなりません。レタスは考えていたよりも寒さには強いと言う実感を得ましたが、生育はスピードダウンするのは確実です。

収穫個数は2個。サイズはまあまあで大玉とはお世辞でも言い難いサイズでした。それでも、ここまでできれば上デキだと感じています。まだ、畝にはかなりの数の株があります。このまま春頃まで待てばそれなりのサイズのレタスに育つ可能性もあるのか?が、現在の一番の気がかりでありかつ今後の課題。秋播き栽培の今後の参考になるデータは採れたと思います。やはり、定植時期の問題だと感じています。
野菜の栽培はどんなものが出来ても、毎回、もっともっと良いものをとばかり考えてしまいます。レタスは瑞々しく、大きく、柔らかく、美味しいものを言うのが願いなのですが、虫食い無しと言う意味では達成感があります。栽培時期をまたいじるとこの害虫対策もまた変わってくるのかもしれません。12月、1月の年越しまで栽培すると低温と生育と言う課題を克服しなくてはなりません。レタスは考えていたよりも寒さには強いと言う実感を得ましたが、生育はスピードダウンするのは確実です。
2012-01-27 00:04
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1/27 また雪です [気候・天候]
朝、出勤前に立ち寄った畑は一面の雪景色でした。この時期なら雪が降っても積もっても珍しくはないのですが、やはり寒い、冷たいと感じます。植物にとっても生育に良い訳はなくじっと耐え忍ぶしかない時期です。春を待ちわびる、来るべき春にグンと成長するための準備期間と言うのでしょうか。試練の時期なのです。四季のある日本ではこの厳しい冬も野菜栽培の避けられない時期と言うことです。この時期の寒さと上手に付き合ってダメージを最小限に食い止めると言うのも栽培技術の一要素だと思います。

ミニ温室内の気温がマイナス2℃でした。と言うことは戸外はもっと寒かったと言うことだったのでしょうか?ちょっと信じられません。雪が降って、積もったらマイナスの気温は仕方のないところですが、それにしても、いくらなんでも、ちょっと冷えすぎ?ではないかと感じます。ここまで冷えると、温室などでは太刀打ち不可能だと言うことが良くわかります。防寒だけでは、加温しなくては植物栽培を圧倒的に有利に運ぶことは不可能なのです。

にんじんの畝など雪に埋もれてしまいそうな位です。せめて雪が積もらない程度に雪避けしてあげれば多少、ダメージも緩和されるのかもしれませんが、中途半端なことをするくらいなら徹底的に何もせず、植物の防御本能に委ねてしまうことの方が品質の高い野菜に育ってくれそうな気もします。にんじんはどのくらいの低温まで耐えることができるのでしょうか?本来ならここまで雪が積もる時期まで畑にある予定ではなかった作物なので、そこまで思いが届かなかったと言うのが正直なところです。

いちご畝はほぼすべて埋没状態となりました。寒さにはめっぽう強いいちごなのでその点は心配不要ですが、日当りがない影響はある程度考慮しておかないとダメだと思います。おそらく、春になるまでにあと何回も雪には見舞われることでしょう。冬の驚異は雪だけではありません。寒風、低温も植物の生育にはマイナス要素です。いちごに関しては低温は花芽分化の条件となるので、むしろ収穫を得るための必要な要素となります。しっかり、低温積算時間を稼ぐことにしましょう。『宝交早生』は積算時間が長い品種なので暖冬よりは安心できます。

たまねぎは雪が畝に積もることで株がコントラスト良く、くっきりと見えるので育ち具合が良く判ります。霜柱が立つと根が浮いてしまうリスクがありますが雪の場合はその心配はありません。むしろ、融けた雪が水分補給となって生育に援軍となります。相変わらず、追肥はせずにガマンの経過観察中ですが、追肥の衝動を抑えるのに毎日、苦労しています。葉数が少ないので生育が遅れている印象が拭えませんが、きっと大丈夫、追いついてくれるものと確信しています。

葉モノの畝は作物の背丈が低いものは雪の影響が大きいはずですが、収穫も終盤に差し掛かっているので、それほど気を揉むこともありません。むしろ、この後作をどうするかの方に気がかりな状況。春播き、春植えの作物をこの場所で何にするかを真剣に考慮中です。水なす、トマト、きゅうり、春夏野菜の計画をそろそろ具体化しなくてはなりません。作物を何にするかで土づくりも微妙に変わってくるので重要な判断、決断時期が迫ってきています。昨年の経験とデータ、失敗から何を学び、今年にどう活かして行くかで大きく結果も変わってくるものと考えています。考えて、考えて、考え抜いて結論を出すつもりです。

ミニ温室内の気温がマイナス2℃でした。と言うことは戸外はもっと寒かったと言うことだったのでしょうか?ちょっと信じられません。雪が降って、積もったらマイナスの気温は仕方のないところですが、それにしても、いくらなんでも、ちょっと冷えすぎ?ではないかと感じます。ここまで冷えると、温室などでは太刀打ち不可能だと言うことが良くわかります。防寒だけでは、加温しなくては植物栽培を圧倒的に有利に運ぶことは不可能なのです。
にんじんの畝など雪に埋もれてしまいそうな位です。せめて雪が積もらない程度に雪避けしてあげれば多少、ダメージも緩和されるのかもしれませんが、中途半端なことをするくらいなら徹底的に何もせず、植物の防御本能に委ねてしまうことの方が品質の高い野菜に育ってくれそうな気もします。にんじんはどのくらいの低温まで耐えることができるのでしょうか?本来ならここまで雪が積もる時期まで畑にある予定ではなかった作物なので、そこまで思いが届かなかったと言うのが正直なところです。
いちご畝はほぼすべて埋没状態となりました。寒さにはめっぽう強いいちごなのでその点は心配不要ですが、日当りがない影響はある程度考慮しておかないとダメだと思います。おそらく、春になるまでにあと何回も雪には見舞われることでしょう。冬の驚異は雪だけではありません。寒風、低温も植物の生育にはマイナス要素です。いちごに関しては低温は花芽分化の条件となるので、むしろ収穫を得るための必要な要素となります。しっかり、低温積算時間を稼ぐことにしましょう。『宝交早生』は積算時間が長い品種なので暖冬よりは安心できます。
たまねぎは雪が畝に積もることで株がコントラスト良く、くっきりと見えるので育ち具合が良く判ります。霜柱が立つと根が浮いてしまうリスクがありますが雪の場合はその心配はありません。むしろ、融けた雪が水分補給となって生育に援軍となります。相変わらず、追肥はせずにガマンの経過観察中ですが、追肥の衝動を抑えるのに毎日、苦労しています。葉数が少ないので生育が遅れている印象が拭えませんが、きっと大丈夫、追いついてくれるものと確信しています。
葉モノの畝は作物の背丈が低いものは雪の影響が大きいはずですが、収穫も終盤に差し掛かっているので、それほど気を揉むこともありません。むしろ、この後作をどうするかの方に気がかりな状況。春播き、春植えの作物をこの場所で何にするかを真剣に考慮中です。水なす、トマト、きゅうり、春夏野菜の計画をそろそろ具体化しなくてはなりません。作物を何にするかで土づくりも微妙に変わってくるので重要な判断、決断時期が迫ってきています。昨年の経験とデータ、失敗から何を学び、今年にどう活かして行くかで大きく結果も変わってくるものと考えています。考えて、考えて、考え抜いて結論を出すつもりです。
2012-01-26 23:38
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1/25 小麦の様子 [小麦]
小麦は今年初めて栽培を始めた作物です。前年までの栽培実績がないので生育が順調なのかどうかの判断ができない状況ですが、ネットで調べた生育状況から判断すれば、どうやら問題なく育っている様子です。他の作物は葉が茶色く枯れているものが混じる中、小麦はすべての葉が青々としていて色がとても良く見えます。

とにかく、茶色く枯れた葉が見当たらないのがすごいと思います。小麦は寒さに強い作物なのでしょうか。毎朝、霜が降りる陽気ですし、雪が積もる日もあるにもかかわらずです。これは驚くべき植物だと思います。葉は良く観察すると面白い事実を発見しました。葉が微妙にねじれているのです。ねじれることで何かメリットがあるからなのでしょうが、面白いと感じました。小麦だと判っていなければ雑草が生えているくらいにしか見えないのですが、春になってさらに草丈が伸びて、穂が出始めて初めて小麦らしく見えてくるものだと思います。それまでは、雑草を育てているような気分です。畑の外から見ている人からは、正に雑草にしか見えていないと思います。

アスパラの箱畝に種まきした小麦の様子です。条播きしていないだけあって、無秩序に繁っています。育ち具合は畝に条播きしたものと大差はない様子。小麦の栽培は始めて判ったことがいくつかありますが、まず最初に感じたことは、小麦はもっと広い畑で大量に栽培してこそと言うことです。麦わらが欲しくて栽培を始めたので、小麦の収穫は二の次ではあるのですが、麦わらの収穫にしたところで、やはりもう少し広い場所でないと一定量のワラを確保するのは難しそうだということです。

今年はたまねぎの生育は芳しくないので、並べて見ていると小麦の育ちとたまねぎの育ちの差が、余計に目だって困ります。たまねぎにも小麦を脅かすくらいの成長を期待していますが、今のところは圧倒的に小麦が優勢であることは間違いありません。
とにかく、茶色く枯れた葉が見当たらないのがすごいと思います。小麦は寒さに強い作物なのでしょうか。毎朝、霜が降りる陽気ですし、雪が積もる日もあるにもかかわらずです。これは驚くべき植物だと思います。葉は良く観察すると面白い事実を発見しました。葉が微妙にねじれているのです。ねじれることで何かメリットがあるからなのでしょうが、面白いと感じました。小麦だと判っていなければ雑草が生えているくらいにしか見えないのですが、春になってさらに草丈が伸びて、穂が出始めて初めて小麦らしく見えてくるものだと思います。それまでは、雑草を育てているような気分です。畑の外から見ている人からは、正に雑草にしか見えていないと思います。
アスパラの箱畝に種まきした小麦の様子です。条播きしていないだけあって、無秩序に繁っています。育ち具合は畝に条播きしたものと大差はない様子。小麦の栽培は始めて判ったことがいくつかありますが、まず最初に感じたことは、小麦はもっと広い畑で大量に栽培してこそと言うことです。麦わらが欲しくて栽培を始めたので、小麦の収穫は二の次ではあるのですが、麦わらの収穫にしたところで、やはりもう少し広い場所でないと一定量のワラを確保するのは難しそうだということです。
今年はたまねぎの生育は芳しくないので、並べて見ていると小麦の育ちとたまねぎの育ちの差が、余計に目だって困ります。たまねぎにも小麦を脅かすくらいの成長を期待していますが、今のところは圧倒的に小麦が優勢であることは間違いありません。
2012-01-25 21:54
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1/24 ギリギリのレタス [レタス]
9/14に種まき、10/16に畑に定植したレタスがようやくそれらしくなってきました。秋播きの野菜は作業遅れが致命的と言われますが、まさしくギリギリの栽培。滑り込みセーフと言うタイミングです。ケガの功名と言うべきが、播き時の最遅時期を探る結果となりました。これより遅い種まきでは収穫は無理だと思いますが、定植がもう少し早かったら少しは余裕があったかもしれません。欲を掻いて3列植えにしたのもマズかったと反省しています。今朝は朝から雪模様でしたが、そんな寒い気温でもレタスは僅かづつでも成長を続け、ようやく、収穫が近づいてきました。

寒冷紗トンネルだけの栽培ですので保温効果は大して大きくは期待できません。穴あきのポリフィルムのトンネルをすれば少しは気温低下が防げるかもしれませんが、大差はないでしょう。厚さ1mmのビニールを掛ければ随分違うとは思います。手持ちの1mm農業ビニールもあるのですが、何故か使う気持ちになれず、ここまで寒冷紗トンネルのみの栽培となってしまいました。確かに、保温性能は高いのですが、以前、レタス栽培で1mmビニールを使った際、暖かい日や日中にトンネル内の気温が上昇しすぎてアブラムシが大量発生したことも気持ちが向かないところです。毎日、温度管理ができる時間的な余裕があれば良いのですが、昼間は面倒見ることができないサラリーマンの身ではそれもできません。無理をしてアブラムシ天国にするくらいなら多少収穫時期が遅くなっても無理せず、寒冷紗トンネルで手間要らずにする方が良しとしました。

寒冷紗トンネルの中のレタスの様子ですが、イモ洗い状態ですね。やはり株間が狭すぎです。しかしながら、考えようによっては、この寒さを『おしくらまんじゅう』で凌いでいるとも感じられます。少なくとも寒風をまともに受けることは防げているのですが、もちろん、植えつける時にそんな事まで考えて3列植えにした訳ではありません。これもケガの功名と言えなくもないですね。

ちょっとアップで撮影してみました。それなりにレタスらしい形になっているようです。玉レタスは冷涼な気候でしかきちんと結球する栽培は難しいので、栽培時期には悩みました。過去にうまく行った時のデータをできるだけ活用して臨んだのですが、種まきのタイミングは良かったようですが、定植のちょっとした遅れがまずかったようです。ほんの2週間ほどの違いなのですがこの2週間は本当に大きな2週間だと言えます。
寒冷紗トンネルだけの栽培ですので保温効果は大して大きくは期待できません。穴あきのポリフィルムのトンネルをすれば少しは気温低下が防げるかもしれませんが、大差はないでしょう。厚さ1mmのビニールを掛ければ随分違うとは思います。手持ちの1mm農業ビニールもあるのですが、何故か使う気持ちになれず、ここまで寒冷紗トンネルのみの栽培となってしまいました。確かに、保温性能は高いのですが、以前、レタス栽培で1mmビニールを使った際、暖かい日や日中にトンネル内の気温が上昇しすぎてアブラムシが大量発生したことも気持ちが向かないところです。毎日、温度管理ができる時間的な余裕があれば良いのですが、昼間は面倒見ることができないサラリーマンの身ではそれもできません。無理をしてアブラムシ天国にするくらいなら多少収穫時期が遅くなっても無理せず、寒冷紗トンネルで手間要らずにする方が良しとしました。
寒冷紗トンネルの中のレタスの様子ですが、イモ洗い状態ですね。やはり株間が狭すぎです。しかしながら、考えようによっては、この寒さを『おしくらまんじゅう』で凌いでいるとも感じられます。少なくとも寒風をまともに受けることは防げているのですが、もちろん、植えつける時にそんな事まで考えて3列植えにした訳ではありません。これもケガの功名と言えなくもないですね。
ちょっとアップで撮影してみました。それなりにレタスらしい形になっているようです。玉レタスは冷涼な気候でしかきちんと結球する栽培は難しいので、栽培時期には悩みました。過去にうまく行った時のデータをできるだけ活用して臨んだのですが、種まきのタイミングは良かったようですが、定植のちょっとした遅れがまずかったようです。ほんの2週間ほどの違いなのですがこの2週間は本当に大きな2週間だと言えます。
2012-01-24 19:10
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1/22 じゃがいも畝の準備 [じゃがいも]
ブロッコリーの撤収作業の後は、続けてじゃがいも畝の準備作業となりました。まずは、マルチを剥がした畝の用土をクワで耕してゆきます。この時期にしては、気温も高くて作業しやすい陽気も手伝って、快調にクワをふるい始めましたが、どうもクワが重い感じです。前回、クワの手入れをして以来、半年以上手入れをしていないことに気づきました。手入れを怠っていたようです。やはり、半年に1度くらいは手入れをきちんとして、小さな力でも効率良く畝を耕せるようにしないくてはなりません。手入れを怠っているようでは満足な栽培はおぼつきません。早速、クワの研ぎ作業を始めることにしました。

畑に常備している鎌研ぎ用の砥石を取り出しました。クワを研ぐには少々、小さい印象ですがこれしかないのでとりあえずあるもので研ぎ作業をすることに。クワ研ぎ用の砥石も常備するようにしないとダメだと痛感。クワ研ぎ用の砥石なんてあるのか?と素朴に疑問ですがあちこち探してみることにしましょう。台所の包丁は2ヶ月に1度のペースで研ぎをしていますが、これも機械や動力は使わずに手研ぎをしています。せっかくなのでグラインダを導入しても良いなあなどと考えたりもしますが、それでは少々大仰な感じもします。クワは刃物ではないのでそれほど鋭い刃付けは不要ですが丸く磨り減った刃先では作業はやりづらいです。

研ぎ作業を終えたクワの刃先ですが、このくらい研ぎができればかなり違うはずです。クワなんて研ぎが必要と考えていない方もおられるでしょうが、知らず知らずのうちに切れが悪くなってくるのに気づかずに使っている方も多いのではないでしょうか。クワは研いで使いましょう。実際に研ぎ作業の後のクワの使用感は大きい違いを感じました。とにかく、サクサク感があって小さな力で耕すことが実感できました。これからはこまめに研ぎをすることにしましょう。

一通り畝を耕した後は元肥に熔リンを投入することにしました。正直、分量が良く判らないので肥料袋に記載されている基準分量から割り出したのですが単位がa(アール)当たりなので規模が違うと言う感じです。とにかく、最後は勘となるので手箕に画像の分量を取り分けて投入することにしました。それほど大量ではない分量と言う印象です。

畝の上に熔リンを撒いて行きました。画像で緑色にうっすら見えるのが熔リンですが、畝に撒くとけっこうな分量に思えました。肥料の投入をするのが栽培で一番悩むところです。客観的な基準を持ちえていない現状では、それも当然で土壌の診断を定量的に行うことをしない限り、いつまで経っても前作の生育から推定して分量を決めるしか手立てがありません。早く土壌の肥料分を測定できる客観的、定量的な基準を確立することの重要性を感じます。

今回は草木灰も入れることにしました。手元に保管してある草木灰をすべて入れることにしました。もっと分量があればたくさん入れたかったのですがこれだけしかないので仕方ありません。冬の間にたくさん製造しておかないといけません。籾殻薫炭でも良いので仕入れておかないと。籾殻薫炭はぼかし肥料づくりにも役立つので常備しておくと良いですね。理想的には自家製でつくれたらと思いますが、住宅地ではなかなかそれも困難と言うところです。

ブロッコリー栽培の後作として、じゃがいも栽培をするには畝の用土が少なすぎます。じゃがいも栽培が2度の土寄せを行うので私の畑の場合、他の作物栽培よりも用土を水増し?しなくてはいけません。現状で取りうる手っ取り早い対策は堆肥を持ち込んで用土をボリュームアップすることです。早速、一輪車で6回分の堆肥を運び込みました。ただし、この堆肥は分解しきれていない小枝が山ほど含まれているので一つ一つ手で取り除かなくてはなりません。気の遠くなるような作業ですが、地道にやるしかありません。

元々あったブロッコリー栽培時代の用土と堆肥をクワで丁寧に混ぜて行きます。どちらかと言うと白っぽい前作時代の土に真っ黒な堆肥をブレンドして行くと中間色の用土が出来上がって行きます。硬く有機腐植分が少ない鉱物質に近い砂質の用土が、堆肥をブレンドされることでフカフカ感を増した用土に変わりました。

一通り攪拌作業が終わったのでこのまま1週間寒ざらし状態にして殺菌します。早朝や夜間は霜も降りるでしょうし、寒風にも晒されて凍結と融解を繰りかえして少しは作物栽培に適した土に変わってくれると思われます。1作終われば必ず堆肥をかなりの量投入することを繰返しています。あと何年か繰返して行くうちに少しは畑の土らしく変わってくれるものと期待しています。土づくりは永遠のテーマですが、長い年月をかけて出来上がって行くものだと思います。これからも土づくりには終わりのない作業を繰返して行くことでしょう。

畑に常備している鎌研ぎ用の砥石を取り出しました。クワを研ぐには少々、小さい印象ですがこれしかないのでとりあえずあるもので研ぎ作業をすることに。クワ研ぎ用の砥石も常備するようにしないとダメだと痛感。クワ研ぎ用の砥石なんてあるのか?と素朴に疑問ですがあちこち探してみることにしましょう。台所の包丁は2ヶ月に1度のペースで研ぎをしていますが、これも機械や動力は使わずに手研ぎをしています。せっかくなのでグラインダを導入しても良いなあなどと考えたりもしますが、それでは少々大仰な感じもします。クワは刃物ではないのでそれほど鋭い刃付けは不要ですが丸く磨り減った刃先では作業はやりづらいです。
研ぎ作業を終えたクワの刃先ですが、このくらい研ぎができればかなり違うはずです。クワなんて研ぎが必要と考えていない方もおられるでしょうが、知らず知らずのうちに切れが悪くなってくるのに気づかずに使っている方も多いのではないでしょうか。クワは研いで使いましょう。実際に研ぎ作業の後のクワの使用感は大きい違いを感じました。とにかく、サクサク感があって小さな力で耕すことが実感できました。これからはこまめに研ぎをすることにしましょう。
一通り畝を耕した後は元肥に熔リンを投入することにしました。正直、分量が良く判らないので肥料袋に記載されている基準分量から割り出したのですが単位がa(アール)当たりなので規模が違うと言う感じです。とにかく、最後は勘となるので手箕に画像の分量を取り分けて投入することにしました。それほど大量ではない分量と言う印象です。
畝の上に熔リンを撒いて行きました。画像で緑色にうっすら見えるのが熔リンですが、畝に撒くとけっこうな分量に思えました。肥料の投入をするのが栽培で一番悩むところです。客観的な基準を持ちえていない現状では、それも当然で土壌の診断を定量的に行うことをしない限り、いつまで経っても前作の生育から推定して分量を決めるしか手立てがありません。早く土壌の肥料分を測定できる客観的、定量的な基準を確立することの重要性を感じます。
今回は草木灰も入れることにしました。手元に保管してある草木灰をすべて入れることにしました。もっと分量があればたくさん入れたかったのですがこれだけしかないので仕方ありません。冬の間にたくさん製造しておかないといけません。籾殻薫炭でも良いので仕入れておかないと。籾殻薫炭はぼかし肥料づくりにも役立つので常備しておくと良いですね。理想的には自家製でつくれたらと思いますが、住宅地ではなかなかそれも困難と言うところです。
ブロッコリー栽培の後作として、じゃがいも栽培をするには畝の用土が少なすぎます。じゃがいも栽培が2度の土寄せを行うので私の畑の場合、他の作物栽培よりも用土を水増し?しなくてはいけません。現状で取りうる手っ取り早い対策は堆肥を持ち込んで用土をボリュームアップすることです。早速、一輪車で6回分の堆肥を運び込みました。ただし、この堆肥は分解しきれていない小枝が山ほど含まれているので一つ一つ手で取り除かなくてはなりません。気の遠くなるような作業ですが、地道にやるしかありません。
元々あったブロッコリー栽培時代の用土と堆肥をクワで丁寧に混ぜて行きます。どちらかと言うと白っぽい前作時代の土に真っ黒な堆肥をブレンドして行くと中間色の用土が出来上がって行きます。硬く有機腐植分が少ない鉱物質に近い砂質の用土が、堆肥をブレンドされることでフカフカ感を増した用土に変わりました。
一通り攪拌作業が終わったのでこのまま1週間寒ざらし状態にして殺菌します。早朝や夜間は霜も降りるでしょうし、寒風にも晒されて凍結と融解を繰りかえして少しは作物栽培に適した土に変わってくれると思われます。1作終われば必ず堆肥をかなりの量投入することを繰返しています。あと何年か繰返して行くうちに少しは畑の土らしく変わってくれるものと期待しています。土づくりは永遠のテーマですが、長い年月をかけて出来上がって行くものだと思います。これからも土づくりには終わりのない作業を繰返して行くことでしょう。
2012-01-22 20:16
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1/22 いちじく苗の挿し木 [いちじく]
昨年の11/26に植え付けした2本目のいちじくですが、ほぼ2ヶ月が経過し、苗も活着したと思われます。植え付け時に苗を50cmほどに剪定したかったのですが、道具が見当たらずそのままにしていました。そろそろ剪定もしないといけません。と言うことで、日中の気温も上昇して、比較的暖かな今日剪定を敢行することにしました。剪定と言っても畑に棒が挿してあるような景色の棒を半分の長さに切ってしまうだけの事。作業時間約2秒です。切り口の保護の為、一般的にはトップジンペースト等を塗布するのですが、今の時期、寒の間は雑菌の繁殖力もそれほど危惧する必要もないし、雨は上がったので何も手当てもせず切りっ放しにしました。

剪定すると切り離した枝と言うか苗の半分は捨ててしまうのはもったいないので挿し木にすることにしました。うまく行くかどうかはまったく自身なし。いちじくは比較的着きやすい部類だとは思いますが、さてどうでしょうか。挿し木したことさえ忘れるくらいの心づもりで気長に過ごすことにします。水さえ切らさなければいい線行くのではないかと考えています。土に挿すよりは水に付けておいて方が良かったかもと思いましたが、まあこれで様子を見ることにします。ただでさえ、安価で良質ないちじくの苗なのに、挿し木まで成功したらさらにコストパフォーマンスの良い話になります。そこまで実現すると話が上手過ぎではあります。画像ではいちじく苗木のすぐそばに挿し木したポットを置いていますが、突風でポットが倒れることも想定して早々とミニ温室に移動することにします。

剪定すると切り離した枝と言うか苗の半分は捨ててしまうのはもったいないので挿し木にすることにしました。うまく行くかどうかはまったく自身なし。いちじくは比較的着きやすい部類だとは思いますが、さてどうでしょうか。挿し木したことさえ忘れるくらいの心づもりで気長に過ごすことにします。水さえ切らさなければいい線行くのではないかと考えています。土に挿すよりは水に付けておいて方が良かったかもと思いましたが、まあこれで様子を見ることにします。ただでさえ、安価で良質ないちじくの苗なのに、挿し木まで成功したらさらにコストパフォーマンスの良い話になります。そこまで実現すると話が上手過ぎではあります。画像ではいちじく苗木のすぐそばに挿し木したポットを置いていますが、突風でポットが倒れることも想定して早々とミニ温室に移動することにします。
2012-01-22 20:03
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1/22 ブロッコリー撤収 [ブロッコリー]
1/22ブロッコリー畝を撤収しました。8/6の種まきから169日目ですべての栽培作業が終了しました。ほぼ半年の栽培期間と言うことになりました。栽培当初は困難な状況が多々ありましたが、中盤から持ち直し、満足できる収穫を得ることができました。毎回、コンスタントに満足できる栽培ができるとは限らないのが野菜づくりの常ですが、今回のブロッコリーは結果が良好で良い印象のまま栽培を終えることができて何よりでした。

後作のじゃがいもの畝づくりのスケジュールも考慮しての本日の撤収作業とはなりましたが、まだ、未収穫株が2株あります。このまま株を畝に置いたままにしても脇から出る側花蕾が次々と収穫できるのでもったいないところではありますが、限られたスペースで菜園を運営しなくてはならない都合上、目一杯まで栽培期間を確保すると次の栽培作物のスケジュールに成約が出てしまうので、仕方なく撤収する面も多々あります。

側花蕾が出蕾している株は畝の東端の1株+2株程度です。とりあえず、収穫可能な側花蕾だけ摘み取ることにしました。ブロッコリーは頂花蕾、側花蕾の両方が収穫できるタイプの品種はお得感はあるのですが、食べる側からする側花蕾の方が食味が良いように感じますし、秋播き栽培なら今頃、撤収できた方が何かと都合が良いです。栽培充実度も側花蕾はオマケみたいな感じで頂花蕾がしっかり収穫できてしまったら十分満足度があります。

側花蕾の摘み取りが終わったら、頂花蕾の収穫です。残り2玉となった頂花蕾ですが、一番育ちの遅い株が最後に2玉残りました。その2玉も最初の株を収穫した頃はまだ小さな蕾でしたが、今ではもう立派な大きさに成長しました。育ちはバラツキが出て栽培としては良くありませんが家庭菜園として消費する立場からすればこれも好都合です。蕾もまだ固くしまった状態で粒もそれほど大きく膨らんでいないので満足したデキとなりました。

頂花蕾を2玉収穫完了しました。蕾を横から撮影した画像が少ないので最後にこの角度から撮影した画像を記録用に掲載しておくことにしました。収穫カゴの中に2玉いれたら一杯になりましたが来年もこのくらいの収穫ができれば良いなと思います。今年の栽培データをできるだけなぞるつもりですが、そこは生き物。同じタイミングを守っても必ず同じ結果を得られるとも限りません。その謎を解いて自分がイメージした通りの安定した収穫を得られるようにするために研究と追求は限りなく続きます。

ブロッコリーを栽培すると必ず、気になっていることがあります。今年だけでなくこれまで過去2年間すべて、茎の太さが根元に近い部分とてっぺんが大きく異なっていることです。根元に近い部分は細く、てっぺんに向かってテーパーがついています。定植した後の生育が極端に良くなるからかとかぼんやりと考えていましたが、本当のところは原因は何なのかまったく察しがつきません。一般的にブロッコリーの栽培はこうなってしまうものなのか?も情報不足でわかりません。一度、プロが栽培している株を見たいものだと思います。

すべての株を抜き取り畝はマルチだけの姿になりました。この作業は1作終わる度、毎回通過する作業なのですが、株がなくなり見通しが良くなってその作物を植えつけた時の景色に戻ります。なかなか感慨深いものがあります。今回のように満足行く結果が出た時は格別な気分です。次に植えつける作物を思い浮かべながら終わりを感じる作業と同時に、次なる栽培へのスタートを感じる一瞬でもあります。

マルチを剥がしてしまえば撤収作業は終了です。次はじゃがいもの畝に変えて行きます。じゃがいもの栽培畝にするには畝の土の量が不足気味に感じているので堆肥を運び入れるつもりです。もちろん、その前にこの畝の土をクワで良く耕して空気をたくさん漉き込みます。前作の作物の根をクワで砕いておくことも必要です。これより先の作業は撤収作業と言うより、じゃがいもの畝建て作業となるので別の記事で記録しようと思います。

後作のじゃがいもの畝づくりのスケジュールも考慮しての本日の撤収作業とはなりましたが、まだ、未収穫株が2株あります。このまま株を畝に置いたままにしても脇から出る側花蕾が次々と収穫できるのでもったいないところではありますが、限られたスペースで菜園を運営しなくてはならない都合上、目一杯まで栽培期間を確保すると次の栽培作物のスケジュールに成約が出てしまうので、仕方なく撤収する面も多々あります。
側花蕾が出蕾している株は畝の東端の1株+2株程度です。とりあえず、収穫可能な側花蕾だけ摘み取ることにしました。ブロッコリーは頂花蕾、側花蕾の両方が収穫できるタイプの品種はお得感はあるのですが、食べる側からする側花蕾の方が食味が良いように感じますし、秋播き栽培なら今頃、撤収できた方が何かと都合が良いです。栽培充実度も側花蕾はオマケみたいな感じで頂花蕾がしっかり収穫できてしまったら十分満足度があります。
側花蕾の摘み取りが終わったら、頂花蕾の収穫です。残り2玉となった頂花蕾ですが、一番育ちの遅い株が最後に2玉残りました。その2玉も最初の株を収穫した頃はまだ小さな蕾でしたが、今ではもう立派な大きさに成長しました。育ちはバラツキが出て栽培としては良くありませんが家庭菜園として消費する立場からすればこれも好都合です。蕾もまだ固くしまった状態で粒もそれほど大きく膨らんでいないので満足したデキとなりました。
頂花蕾を2玉収穫完了しました。蕾を横から撮影した画像が少ないので最後にこの角度から撮影した画像を記録用に掲載しておくことにしました。収穫カゴの中に2玉いれたら一杯になりましたが来年もこのくらいの収穫ができれば良いなと思います。今年の栽培データをできるだけなぞるつもりですが、そこは生き物。同じタイミングを守っても必ず同じ結果を得られるとも限りません。その謎を解いて自分がイメージした通りの安定した収穫を得られるようにするために研究と追求は限りなく続きます。
ブロッコリーを栽培すると必ず、気になっていることがあります。今年だけでなくこれまで過去2年間すべて、茎の太さが根元に近い部分とてっぺんが大きく異なっていることです。根元に近い部分は細く、てっぺんに向かってテーパーがついています。定植した後の生育が極端に良くなるからかとかぼんやりと考えていましたが、本当のところは原因は何なのかまったく察しがつきません。一般的にブロッコリーの栽培はこうなってしまうものなのか?も情報不足でわかりません。一度、プロが栽培している株を見たいものだと思います。
すべての株を抜き取り畝はマルチだけの姿になりました。この作業は1作終わる度、毎回通過する作業なのですが、株がなくなり見通しが良くなってその作物を植えつけた時の景色に戻ります。なかなか感慨深いものがあります。今回のように満足行く結果が出た時は格別な気分です。次に植えつける作物を思い浮かべながら終わりを感じる作業と同時に、次なる栽培へのスタートを感じる一瞬でもあります。
マルチを剥がしてしまえば撤収作業は終了です。次はじゃがいもの畝に変えて行きます。じゃがいもの栽培畝にするには畝の土の量が不足気味に感じているので堆肥を運び入れるつもりです。もちろん、その前にこの畝の土をクワで良く耕して空気をたくさん漉き込みます。前作の作物の根をクワで砕いておくことも必要です。これより先の作業は撤収作業と言うより、じゃがいもの畝建て作業となるので別の記事で記録しようと思います。
2012-01-22 15:53
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1/22 ぼかし肥料発酵始まる [ぼかし肥料]
1/14に仕込んだぼかし肥料はその後、毎日、発酵開始具合を確認していましたが、最後に確認したのが1/18の朝でしたが温度上昇は確認できませんでした。1/19~20は雨天で確認しなかったので、仕込み8日目の1/22に久しぶりにチェックしました。手を当てるとほんのりと暖かいのでこれは発酵が始まっていると確認できました。発酵開始のサインでもある、表面の綿状の菌糸も出現しており、発酵開始は間違いないないようです。過去の経験からだと4日くらいで発酵は始まるのですが、今年は発酵開始に時間がかかっているようです。水分調節で水分を少なめにしたことも影響しているのでしょうか。コーランが購入後、かなり古くなっているのことも原因かもしれません。発酵のスターターとしては最初の段階は、こうじ菌ですが、仕込み時に投入した畑の土(堆肥)、もしくは、コーランの中にこうじ菌があると考えていますが、どちらかと言うとやはりコーランが有力。コーランも今回の仕込みでほぼ使い切ってしまったので今シーズンまた購入しなくてはいけません。

1月に入ってからと言うもの、雨不足でカラカラの乾燥した毎日でしたが、ぼかし肥料を仕込んだとたんに雨が降り出しました。今年はミニ温室の中で仕込み作業をしているので雨水が入り込む心配がありません。本当に助かります。ミニ温室を設置して本当に良かったなあと実感できます。肥料づくりだけではなく、これから春に向けて種まき時の発芽促進や、早期の育苗にも威力を発揮してくれそうで頼もしく感じます。雨水に降られることを心配しなくて良いので肥料づくりも計画通りに進みます。

仕込みに使ったトロ舟の外にこぼれた米ぬかが地面の上で白い菌糸を一面に拡げて発酵していました。ぼかし肥料を仕込むには土間の上が理想的と言われます。この場所はまだ今年、はじめて肥料づくりをするので何年もかかってこの場所に有用菌が棲み付いているわけではありません。農家の味噌蔵やしょうゆ蔵、漬物蔵のような土壁の古い場所が最適なのですが、なかなかそこまでは近づくことはできません。雨をしのげるだけでも大助かりかりですが最終的にはどんなに小さくても良いので、土壁の肥料仕込み蔵をつくれたらなあと、これは夢の部類の話です。

今日はここ数日の中ではとても暖かい陽気で作業もラクです。ミニ温室の中は18℃まで気温上昇していました。そんな温室の中での発酵なので発酵による肥料の温度上昇にも勢いがつきそうです。手で触った感覚ではほんのり暖かい程度だったのですが、温度計測してみることにしました。30℃まで発酵温度が上昇していました。まだ、発酵は本格化していないようです。8日間かかって30℃と言うことはちょっと発酵に力強さがありません。この調子だと、肥料の仕上がりまでいつもに較べて日数がかかってしまいそうです。

発酵がピークになるとぼかし肥料の中から湯気が一面に立ちこめるほど温度が上昇します。40℃くらいは普通で50℃以上になることすら珍しくありません。ただ、温度が高ければ良いと言うものではなく、50℃を超えると焼けぼかしになってしまい肥料としては品質が良くないので40℃くらいでずっと発酵し続けるのは理想的と言えます。今回は、まだ発酵温度が低いので水分を補給して発酵を促進させます。と言うのも今回は水分を意識的に控えたので普段よりは乾いた感じの仕込みになっています。ぼかしをゴム手袋をした両手でよく掻き混ぜて水分ムラをなくして行きます。同時にジョウロで水を加えて水分調整を少し、水分を増やす感じにしました。これで、発酵がさらに促進することでしょう。

1月に入ってからと言うもの、雨不足でカラカラの乾燥した毎日でしたが、ぼかし肥料を仕込んだとたんに雨が降り出しました。今年はミニ温室の中で仕込み作業をしているので雨水が入り込む心配がありません。本当に助かります。ミニ温室を設置して本当に良かったなあと実感できます。肥料づくりだけではなく、これから春に向けて種まき時の発芽促進や、早期の育苗にも威力を発揮してくれそうで頼もしく感じます。雨水に降られることを心配しなくて良いので肥料づくりも計画通りに進みます。
仕込みに使ったトロ舟の外にこぼれた米ぬかが地面の上で白い菌糸を一面に拡げて発酵していました。ぼかし肥料を仕込むには土間の上が理想的と言われます。この場所はまだ今年、はじめて肥料づくりをするので何年もかかってこの場所に有用菌が棲み付いているわけではありません。農家の味噌蔵やしょうゆ蔵、漬物蔵のような土壁の古い場所が最適なのですが、なかなかそこまでは近づくことはできません。雨をしのげるだけでも大助かりかりですが最終的にはどんなに小さくても良いので、土壁の肥料仕込み蔵をつくれたらなあと、これは夢の部類の話です。
今日はここ数日の中ではとても暖かい陽気で作業もラクです。ミニ温室の中は18℃まで気温上昇していました。そんな温室の中での発酵なので発酵による肥料の温度上昇にも勢いがつきそうです。手で触った感覚ではほんのり暖かい程度だったのですが、温度計測してみることにしました。30℃まで発酵温度が上昇していました。まだ、発酵は本格化していないようです。8日間かかって30℃と言うことはちょっと発酵に力強さがありません。この調子だと、肥料の仕上がりまでいつもに較べて日数がかかってしまいそうです。
発酵がピークになるとぼかし肥料の中から湯気が一面に立ちこめるほど温度が上昇します。40℃くらいは普通で50℃以上になることすら珍しくありません。ただ、温度が高ければ良いと言うものではなく、50℃を超えると焼けぼかしになってしまい肥料としては品質が良くないので40℃くらいでずっと発酵し続けるのは理想的と言えます。今回は、まだ発酵温度が低いので水分を補給して発酵を促進させます。と言うのも今回は水分を意識的に控えたので普段よりは乾いた感じの仕込みになっています。ぼかしをゴム手袋をした両手でよく掻き混ぜて水分ムラをなくして行きます。同時にジョウロで水を加えて水分調整を少し、水分を増やす感じにしました。これで、発酵がさらに促進することでしょう。
2012-01-22 14:26
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